ボディメイクとは

ボディメイクとダイエットの違い

ここ数年で日本でもトレーニング文化が浸透し始め「ボディメイク」という言葉をあちらこちらで見かけ、耳にするようになりました。
おそらくこのサイトをご覧の方なら絶対に知っているであろう「ライザップ」を筆頭に、ボディメイクをするための「パーソナルトレーニングジム」もたくさんあります。

「体をつくる」という意味のボディメイクですが、その意味は「その人が理想とするメリハリのある体になるために、筋肉を付けてその形を作る」ことです。

一般的に女性にとって「理想の体になる」ために最初に浮かぶ手段はやはり「ダイエット」だと思いますが、そもそもダイエットとは、体型維持、体調維持のためにおこなう「食事療法」のことを言います。
食事管理によって肥満を防ぐ、または太ってしまった体から体重を落とすことが主な目的であり、その成果によって「痩せる」ことがダイエットです。

ボディメイクとの大きな違いは、ダイエットは「やせる」ことそのものが目的であり「理想の体型になる」ことではないということです。もちろんダイエットそのものは健康のために必要に応じて取り入れるべきものでもあります。

ボディメイクは、自分の理想の体をつくるためにダイエットのさらにその先にあるもの、ということです。

筋肉は何歳からでも鍛えられる

よく女性の方から受けるのが「40歳過ぎたけど、今さらトレーニングしても遅くないですか?」「50代だしさすがに筋トレは…」という「年齢」への不安。まったく運動をせずにいた方ならなおさらだと思います。

安心してください。筋肉は何歳からでも鍛えられます。これは科学的にも証明されていることです。たしかに、運動もトレーニングも何もせず毎日を過ごしていては「衰え」がやってきます。使わない筋肉はやせ細っていくばかりです。

ですが筋肉を使い、少しずつ負荷をかけていくことで衰えた筋肉もちゃんと応えて復活してくれます。人の体というのは素晴らしいものです。ただ、気を付けたいのは関節。関節だけは鍛えられないので、負荷や重さを一人一人の関節のコンディションに合わせて調節していかなければケガに繋がってしまいます。そこさえ気を付けてトレーニングを続ければ必ず成果が現れます。

あこがれを実現できる

女性ならほとんどの方が「キュッとしまったウエスト」や「プリっと上がったおしり」にあこがれるのではないでしょうか。かくいう私もそうです。
ボディメイクのおもしろいところは「キュッとしまったウエスト」を作るために「背中とお尻に筋肉を付ける」という、プラスの発想。
もちろんトレーニング、運動をすることで脂肪燃焼も同時進行していくのですが、「筋肉をつけて細さを際立たせる」という方法を最初に聞いたとき、なるほど〜と思ったものです。

ダイエットはマイナスしていくことで体を健康にする。
ボディメイクはプラスしていくことで理想の体型になる。

ダイエットは人によっては健康のために必要性、緊急性が求められることもあると思います。
その点、ボディメイクは苦しさがありながらも自分から楽しむ事ができる、とてもポジティブなことではないでしょうか。